栄光のすべてに (In All Its Glory)
ジェイムズ・スウェアリンジェン(James Swearingen)
この曲はまさにスウェアリンジェーーーーーーンって感じの曲です。ホルンがかっこええーーー全体的に!ティンパニもいい!いろいろなパートにソロがあるみたいですね~。
中学何年でやったのか不明ですが何度かやったことのある曲ではある。うーむ、思い出せない。。。しかし今でも楽譜なしでメロディラインは吹けますね。
中間部がとってもきれいです。金管のメロディとその裏でのフルート&クラリネットの合いの手♪最後はお決まりの金管の雄大なメロディの裏でぴょこぴょこ細かい動きのクラリネット(笑)
スウェアリンジェン聴くと本当に懐かしい気持ちになりすぎてねぇ。中学時代がもう人生の半分よりもっと昔だという事実(^_^.)。。。
大人になってから冷静にスウェアリンジェンを聴くと他のパートのいいところがすっと耳に入ってきて、他の楽器もやってみたいなぁという気持ちになりませんか?いろんな楽器を引き立たせる名曲ってことですかね。(うまくまとめたつもり 笑)